【滝沢歌舞伎4/25公演】
▽口上
「全員が成人したSnow Manで、今年も歌舞伎ます、阿部亮平」
「桜咲き誇るこの季節、滝沢歌舞伎も満開です、佐久間大介」
「ベストを尽くし、何事にも全力でぶつかっていきたい、宮舘涼太」
「この新橋演舞場で、初心の気持ちで挑んでいきたい、渡辺翔太」
「最近色んな人から目が開いてないって言われます。…全開です、深澤辰哉」
「更なる飛躍を目指し、光り輝く人になる、岩本照」
照くんのこのバージョン初めて聴いた!
▽鼠小僧
手紙で指名されたお客さんがマスクをしているので声が聞きとりづらく、よかったらはずして…とお願い。
渡「(鼠を)見たかマスク外すか二択でいきましょう!」
客「見てません」
渡「だからその選択肢ないんだって!」w
客「見てません」
深「ブレないね!」
いいよいいよ外さなくて、ってゆーふっかさん男前。
手紙。SnowManの秘密を暴露。
・佐久間大介は楽屋でのスペースが汚い。
佐「片づけ方わかんねーもん」
・岩本照はこんなに体が大きいのに自転車に乗れない。
\えー/
岩「なに!悪い!?」
渡「ギャップ萌えだよ!ギャップ萌え!」
照の背中をポンポン。
・阿部亮平はこう見えて鉄砲が得意。←※読み間違い
\!?/
岩「鉄棒だよ!!」w
阿「いいんだよそういうことは!鼠小僧を探そう!」
これ多分阿部ちゃんの(お客さんへの)優しさ…。
滝「ちゃんと探せ、渡辺!!」
渡「そんな怒らなくてもいいじゃない!!><(裏声)」
女形が癖になり始めてる渡辺さんw
▽白化粧
女役渡「アアッ秀明くん、男の髪は短髪に限るって言ってたけど、アンタめっちゃロン毛やん!!」
もはや女形でもなんでもないし男役もやらないしだんだん渡辺くんの度胸試しになってきてるw宮舘くんが無視して続ける横で、阿部くんがロン毛の髪型を顔の周りで手でせこせこ表現してからノシノシって顔の前で手を振って、渡辺くんも同じくノシノシ?って見合ってて今日もあべなべピースフルかわいーー
カツラ3kgを例えると。
阿「それは干し椎茸652個分と同じですね!」
渡「想像したくねー!」
宮「干し椎茸ろっぴゃく…何個分?」(←とうとう覚えきれなくて聞き返したw)
阿「652個分!」
渡「うえーー吐きそう><」
翔太くんそんなに椎茸嫌いなの?w
マスクをしてると前が見えません、のくだりでちゃっかりカメラアピールする殿の映像。
渡「見えてるじゃん!めっちゃウケる!!」
「ここ笑うとこだよ!笑い声全然聞こえないけど全員帰った!?」
(両手を瞼の上にかざして遠くを見る仕草)
\www/
「あー良かった、いたいた!」
今日の渡辺くんの機転冴えてる~
ヴァイオリンは本日もアナ雪。
渡「はいこの流れきちゃった!」
真実の愛があれば凍った殿を溶かせるんですよーと渡辺くんがお約束を説明(←これ親切)。
渡「ちょっと渡辺行ってきまーす」
深「ちょっと待てー!俺が行く!!」
ペッペッと唾を吐いて気合を入れるふっか。
深「ヒャッハ!?」(←謎の奇声w)
意を決して近づくも、今日も眉墨を鼻の下に塗られて髭を描かれる。
深「ちょっ、待って」
鏡を覗きこんで顔を確認。
深「わかりづれーんだよこれ!!」
戻ってきた深澤くんの顔を見て吹きだす阿部ちゃん、声あげて笑いだす渡辺くん(←笑い上戸)
渡「大丈夫!雪の世界になってる、ある意味!www」会場の温度が。
渡「wwwいいや!今年からは!滝沢歌舞伎のこの袢纏ができました!w」
(まだ若干笑ってる)
深「俺が一番似合ってる!!」
渡「うん、ある意味一番似合ってるw」
笑いすぎてろくに喋れないけど話を進めようとする渡辺くんの根性は認めたい。
お立ち台で四季の場面説明の間も鼻の下の髭が気になって、照くんが喋る番になる度にゴシゴシするふっかさんが注目を集めすぎててふっかさんの人気に嫉妬w皆ひかるくんの話も聞いてあげて…><www
▽坊主
まさし登場に「くせえー!」って鼻つまんでる渡辺くん(かわいい)とその隣でタオルを鼻に当てて眉をひそめる照(←妙にリアリティのある演技派w)
深「また出たな!」
ま「毎日出てますからね」w
なんで長くなるんだよ!誰のせいだよ!と客席を見渡しながら
深「あ、皆のせいでしたね」
責任転嫁された^^
深「コンパクトにいくよ!5分でやらないとクビになっちゃう!」
ま「ジャニーズをクビになっちゃうんですか!?」
ま「あ~~なんかおなかすいたなあ~~(ワザとのろのろ)」
深「遅すぎだろ!!」
ふっかをクビにしたいまさしw
▽托鉢
・岩本くんにかき氷機。+岩本くんの好きなメロンシロップ。
照はちょっとはにかんで笑って会釈♡><
・岩本くんにすごい重さのチョコレート。何が重いってトンカチつき!
(トンカチで割って食べるらしい)
ま「そういうのありがた迷惑っていうんですよ」
・まさしに大人用にきびクリーム
ま「一気に3つも出来たんですよ!」
・江田くんに「ネコの気持ち」の本
・プロレス雑誌
・ま「宮舘くんに21歳と1か月おめでとう…?はい知らない!」w
・稲葉くんにピコピコハンマーとたすき
・深澤くんに如雨露。ゾウさんのじょうろ。
ま「海苔とゾウで…のりぞう!?」ああー!となる会場w
・8列目にいるお客さんから手紙。肩たたき券。
・ま「コウタくん誰ですか?ああ松本コウダイくん」(←そろそろ覚えてあげてw)
・タッキーにお見合い写真。写真をよく見ると…
ま「なんで辰巳雄大くんなんですか!?」www
・歯医者さんからデンタルケア用品(?)
ま「営業ありがとうざいます!」
・深澤くんに新しいストップウォッチ。
実際使ってる方は残り1分半だけど、渡されたストップウォッチは残り3分以上あるw
・ま「アンパンですね」←※アンパンマンだった
急いでてんてこまいなので「ごっちゃになる!」というまさしくん。
・お誕生日おめでとうと言ってくださいというお客さん。
ま「18歳!?どう見ても違いますよ?」w
・渡辺くんにリュック
・岩本くんに稲川淳二のDVD。照困ってる><
渡「怖いの嫌いなのに!w」
・阿部くんに達磨。
ま「なんとなく?なんとなくって、わたしは真剣なんですよ!」
・大我くんにティガーのぬいぐるみ。
ま「ティガーと大我が似てるから?そうかな?」
深「6分11秒!!」
5分を過ぎてる、ということは…
\お疲れ様でした!!/
\ありがとう、今まで!!/
口々に労われて送り出される深澤くん、舞台下手へ捌けるw
ま「5人になったから岩本くんセンターでちょうどいいですね」
滝沢さんのひかる贔屓がますます顕著に。
深(←戻ってきた)「待って!今日は居たほうがいいと思う!俺タイムキーパーだから!」
▽饅頭
誰か止める人いますか?で今日もシーンとなる一座^^
渡「さっき誰か行くって言ってなかった?」
深「はい!!」
ま「君以外で」
却下されたwww
渡「俺行ってもいいけど、なんか俺ばっかだよ!つまんなくない?つまんないよ」
はいここ今日のMVP!!!!!
渡辺くんのこゆとこ好きよ…。身を挺する精神と周りへの采配と半々。
大我「はい!!」
ま「君は駄目です」w
大「俺はバカなだけじゃないから!!放送コードは守るから!(?)」
ま「なんで食べちゃダメなんですか?」
大「これ固いじゃないですか(コツコツ叩いて)これプラスチックです。プラスチックでできてるから食べちゃだめです」
\・・・/
ま「早く下がってください!!」w
渡「うちの岩本が言いたいことがあるそうです!」
岩「食べちゃ駄目って言われてるけど、…俺が責任取るから食べていいよ」
\フゥー!!/会場大盛り上がり
ま「うん♡♡♡」
パクッ
ま「わたし、あなたのことっ…!」
ひっくり返って消えていくまさし。
どうしよう…まさしがひかるに愛の告白しかねない展開になってきた…^O^
祟り。
深「岩本ーこれどういうことだー?」
岩「お供えものの饅頭をー食べていいよって俺が言っちゃったから祟りが起きたんだよー」
深「お前かー!!!」www
▽京の街中
「三郎さま、先日の続きです!りんご!」(←いきなりしりとり始まったw)
「ゴリラ!」
「ラン!…アッ…三郎様お強いですね><」(←一瞬で終わったwww)
「三郎さま!先日は素敵なを棚を作ってくださりありがとうございました!」
「おう、棚でもかき氷機でもなんでも作ってやるよ!」w
弁「今回の三郎は地元では負け知らずらしいな。青春アミーゴですよ、殿」
今日の弁慶はなぜかやたらアミーゴ推し。
誰だお前、と問われて袴の隙間に手を突っ込んで歩くのりぞう。
弁「おい、言っておくがそこはポケットではないぞ」
の「わかってる!雰囲気作ってんだよ自分の中で!!」
弁「これでいい感じなのか?」
義「いい感じにはまったく見えない」
の「…のりぞう!!!」(チャチャ振り切ったw)
昔鞍馬で牛若と一緒に撮った写真があるよ。
弁「昔?スカイツリー映ってるぞ。これはいつ撮ったものだ?」
義「二十…八年前くらいじゃない?」
弁「28年前にスカイツリーあったのか」
の「あっ…た…」ないw
写真見ながらこのブサイクとイケメンは誰だ、これは私だ、のくだりの後。
弁「殿とこいつはお友達、地元で二人で組んでたということですな」
義「組んでない!何を期待してるんだ弁慶!w」
弁「何をって。アミーゴでございますな」
の「ちょっと待って!!俺も知らない!!!」
義「前もって言ってくれないと!わかんないんだ本当に!!w」
滝沢さんと深澤くんは青春アミーゴは踊れないらしい。
の「お前誰だ!」
弁「わたしですか」
の「そうだ、今日絶好調のお前だ!」
弁「私に絶不調の時があったか?第一の家来、武蔵坊弁慶だ!」
の「昨年はお世話になりましたー!!!」(←大声w)
弁「覚えておりません」しれっ
三「第二の家来、伊勢の三郎だ!」
名乗りに対して客席から拍手が起きる。
義「おお…こんなこと初めてじゃないか?」
の「今のアドリブだよね」
三郎のところへ寄って言って耳打ちするのりぞう。
の「成長したな!」
これちょー男前だった><w上から目線ww
俺もうっしーの仲間にしてよ!の押し問答。
義「駄目だ」
の「駄目だ!」
義「無理だ」
の「逆に無理だ!」
の「家事もできる」「洗濯もできるよ」「腹筋もできる」「腕立てもできる」
弁「ちょっと待て!腕立てが出来るのか」
の「!?」
義「食いついたw」
弁「腕立てが出来るんだな!?」
の「…男に二言はねえ!!」
はい、言い切るふっかさんかっこいい!www
ちゃんと真面目に腕立てを始めるのりぞう。
義「お分かりだろうが、あやつが昨年度の三郎だ」
お主と青春アミーゴしたいぞ、と弁慶は三郎の手を取って花道へ。
その間ずっと腕立てしてるのりぞう。
の「うっしー…!かまってぇ……!!」
無視して進行する義経さま。
の「構って…。゚(゚´Д`゚)゚。」
だんだん腕立てが力尽きてくる(←でも続けてるんだから凄いw)
義「グダグダだな」
の「うっしー(立ち位置が)被ってる…」
更にのりぞうの前を陣取る義経さま。
の「かぶってる!><。」
義「あと10分位やらしとく。大丈夫だ」
弁慶と三郎がはけたところでへろへろ倒れる。
の「やっと、ふたりきりに、なれたね…」←瀕死
義「なんで泣いてんだw」
のりぞう涙目www
義「ちょっと次いける?」
の「いける!できる!」
ハイッ!と挙手、したつもりが
義「(腕)上がってないぞ」
つかれてるw
義「なんで泣いてんだよ!涙ふけよ!(ゴシゴシ)」
の「ちょっと辛かった!!><。。。」
ご苦労さまでした、よく頑張った!><><。。。。